ヴィアージュ(viage)ナイトブラのパットの向きは？付け方を解説

今回は、優秀なナイトブラとの呼び声が高い「ヴィアージュナイトブラ」のパットの向きや付け方を解説します。

パットの向きや位置が正しくないと、ヴィアージュの良さを活かしきれない可能性があります。

効果を最大限に発揮させるためにも、正しい向きとおすすめの付け方を確認しておきましょう。

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ヴィアージュ(viage)ナイトブラを付ける際のパットの向き

結論からいうと、ヴィアージュのパットを付ける際のパットの向きは以下のとおりです。

ヴィアージュ ナイトブラは、おもに就寝時に利用する下着であり、ふくらみを外側にするのが基本です。

公式サイトでも、就寝時のパットはふくらみを外側にするのを推奨しています。

ただし、日中に使用する際は姿勢が変わるため、パットのふくらみを下～外側にするのがおすすめです。

膨らみを外側にしよう

パットのふくらみの部分は、バストを下から持ち上げるように支える役割があります。

バストが横流れしてしまう就寝時は、パッドのふくらみが外側にくるように付けましょう。

こうすることで、お肉やバストの横流れを防いで、バストの型崩れ防止につながります。

日中も着用するなら膨らみを下〜外側にしよう

日中は立っていたり、座っていたりと上半身が起きていることが多く、バストも横ではなく下に向かって重力がかかります。

よって、日中はパットのふくらみ部分を下～外側にして、下からしっかりとバストを支えるように付けるのがおすすめです。

ヴィアージュ(viage)ナイトブラのパットの付け方

ヴィアージュ ナイトブラのパットは、カップ部分にあるポケットに入れて使用します。

下着の内側かつカップの上側にある。ポケット口から出し入れが可能です。

なんどでも出し入れができるので、自分の好みに合わせて微調整できる点がヴィアージュの魅力のひとつです。

パットの膨らみの位置を決めよう

まずは、パットの向きを整えましょう。

前述のとおり、就寝時はパットのふくらみ部分が外側で、日中使用する際はふくらみ部分が下～外側での装着を推奨しています。

パットを2つ折りにして入れよう

次に、パットを二つ折りにしてカップ部分へ入れます。

カップが入る部分のポケット口がパットの大きさに対して小さいため、そのままでは入りません。

画像のように、軽く二つ折りにして入れていきましょう。

整えたパッドの向きが変わらないよう、注意しながら入れてください。

パット周りの形を整えよう

パットがポケットの部分に入ったら、二つ折りにしていたパッドを中で開いて平らにしていきます。

おすすめは、画像のようにポケット口から手を入れて、直接パッドに触れて広げていくやり方です。

生地がしっかり伸びるので、一番簡単かつ時間もかからず綺麗にパッドを整えることができます。

ふくらみの部分がしっかり任意の場所にくるように調整しましょう。

最後に、前側からもずれている箇所がないかなどをチェックしたら、調整して装着完了です。

ヴィアージュ(viage)ナイトブラのパットを正しい向きで付けよう

ヴィアージュ ナイトブラのパットの向きや付け方について解説しました。

就寝時はパットのふくらみ部分を外側にして、日中も利用する際はふくらみ部分を下~外側に付けるがおすすめです。

ヴィアージュナイトブラはアンダー部分や背中の着圧設計により、バストの型崩れを防いでくれる優秀なナイトブラ。

その効果をできるだけ最大限に発揮させるためにも、推奨される位置・向きで正しく装着してくださいね。

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