LUNA(ルーナ)ナイトブラのパッドの特徴！洗濯方法や取り付け方を解説

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ルーナナイトブラの購入を検討している方の中には、パッドの特徴や使い心地が気になる方もいるのではないでしょうか？

ルーナのパッドは、上下で厚みが異なる「ハンドUPリフトパッド」を採用。

独自の形状と機能性で、バストをしっかりとサポートしてくれるんです。

本記事では、ルーナのパッドにフォーカス！

愛用している筆者がパッドの特徴や取り付け方、洗濯方法などを解説します。

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ルーナのパッドはどんな特徴がある？

ルーナナイトブラのパッドは、だ円形でも丸型でもなく、特徴的なそら豆型になっています。

肉厚なパッドで、ぷにぷにとした感触が気持ち良くて、指で押して跳ね返るほど弾力がありますよ。

上から下まで厚みが変わっている「ハンドUPリフトパッド」もポイント。

就寝時や日中のバストサポートもバッチリです。

パッドをよく見ると、実は表や裏が分かりやすくなっています。

ツルッとしている方が表で、フチが分かりやすくなっている方が裏です。

裏側が、バストにあたる部分になっています。

パッドの右に「R」、左に「L」と左右が分かりやすい表記があるのもうれしいポイント。

パッドを外したり取り付けたりするときに左右や表裏が分かりやすく、ストレスフリーで着脱できます。

パッドが正しい位置にくるように設計されているので、下から着用するだけでバストをアップして支えてくれます。

ルーナのパッドの取り付け方

ルーナのパッドは左右の明記があり、取り出し口部分も広く分かりやすくなっています。

これが、着脱時にとても便利なんです。

パッドは挿入部分から少しはみ出た状態。

取り出す際には少し引っ張ってや生地をたぐり寄せ、取り付ける際には隙間をつくりながら入れ込む必要がありますが、生地の伸びがよくストレスなく簡単に着脱ができます。

さらさらした生地ですべりも良いですが、ポケットの中で動くことはありません。

パッドがズレることがないので、快適な着用感をずっと感じられますよ。

ルーナナイトブラとパッドの洗濯・乾燥方法

一般的なランジェリーは「ブラパッドを取り外す」「優しく手洗いする」「タオルで余計な水分を取って陰干しする」など、型崩れの防止や繊細なデザインを守るために優しく手洗いするのが推奨されています。

ですが、筆者はパッドも取り外さず、洗濯機を使用して他の洗濯物と一緒に洗っていますよ。

まず、下着や小物などを入れられるような洗濯ネットにルーナを入れます。

ちなみに使用する洗濯ネットは、100円ショップで購入したやや肉厚のネットです。

次に、洗濯の方法は「おしゃれ着洗濯コース」を設定。

洗濯機によっては「手洗いコース」などの名称もあるかもしれません。

脱水時にパワーをかけてしまうとダメージになるので、手洗いのように優しく洗ってくれるコースで洗濯をスタートしましょう。

洗剤は、おしゃれ着に特化した洗剤を使用するときもあれば、一般的な汚れを落とす洗濯洗剤を使用するときもあります。

洗い、すすぎ、脱水まですべて完了したら、乾燥機は使用せずハンガーで干しましょう。

アンダー部分を洗濯バサミでとめると、生地が均一に広がって乾きやすくなりますよ。

【まとめ】ルーナのパッドでしっかりバストケアしよう

ルーナナのパッドはほかのナイトブラにはない、そら豆型が特徴。

肉厚でぷにぷにとした感触と弾力が魅力です。

上下で厚みが異なる「ハンドUPリフトパッド」で、就寝時や日中のバストサポートもバッチリですよ。

おしゃれなデザインと優れた機能性を両立しているルーナ。

気になる方は、ぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね。

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