PGブラは肩こりするの？気になる場合の解消法を紹介

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バストのホールド力が素晴らしい！と話題のPGブラ。

もちろんバストをしっかり支えてほしいけど・・・

がっちりホールドしすぎて、肩がこったりしないのかな？と、不安に思っている人もいるかもしれません。

そこで今回は、PGブラを着けると肩こりしやすいのか、実際に愛用している私が感想をレビュー。

肩こりが気になる場合の対処法も紹介します。

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PGブラは肩こりしやすい？私のレビュー

ナイトブラは眠るときに着けるわけなので、着心地の良さが大切ですよね。

むしろ、アンダー部分でしっかりバストを支えるので、バストの重みで肩紐が食い込まないですし、肩に負担がかからないです。

ただし、着け心地の悪いと感じるなら、身体が緊張して肩こりにつながることも。

着け続けていると体が慣れてくる場合もありますが、合わないと思ったら肩紐アジャスターとホックで自分にぴったりなフィット感に調節しましょう。

PGで肩こりが気になる場合の解消法

肩紐を調節する

PGブラは、肩紐のアジャスター調節で最大約10センチ伸ばせます。

私は、最大限の長さにして使っていますよ。

肩に食い込むと肩こりの原因になるので、指を入れてスッと入るくらいの余裕がある状態がおすすめです。

アンダーホックの位置を調節する

PGブラのアンダーは、4段階で調節が可能です。

アンダーのきつさで身体を圧迫していると感じたら緩めましょう。

一番外側のホックが、一番肩こりになりにくいです。

ひとつ大きめのサイズに買い換える

肩紐とホックで調節してもきついなら、サイズが合っていない可能性があります。

着け心地の悪いブラを着け続けていると、身体が緊張して肩こりにつながる場合もありますので、いさぎよく買い替えましょう。

なお、PGブラはすこし小さめのつくりです。

【まとめ】PGブラが原因で肩こりにはならない！

PGブラはアンダーバストの締め付けが強いと感じますが、肩こりが気になったことはありません。

肩こりは姿勢の悪さや肩まわりの筋肉の緊張から起こりますから、PGブラで肩こりするようならフィット感を調節しましょう。

着け心地を調節しやすいのも、PGブラの魅力のひとつです。

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